2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号
総務省では、昨年十一月から厚生労働省と共同で政務官レベルの有識者会議、デジタル活用共生社会実現会議を開催をいたしまして、障害を抱える方や御高齢の方にも御参加をいただき、障害者や高齢者などに対するICT利活用に関する支援策等の検討を行っているところでございます。
総務省では、昨年十一月から厚生労働省と共同で政務官レベルの有識者会議、デジタル活用共生社会実現会議を開催をいたしまして、障害を抱える方や御高齢の方にも御参加をいただき、障害者や高齢者などに対するICT利活用に関する支援策等の検討を行っているところでございます。
○宮本(徹)分科員 その判断に当たって、先ほど、文科省内で議論をするのは当然と言われましたが、副大臣、政務官レベルでの話し合いというのは銃剣道については何らかあったんですか。
また、副大臣・政務官レベル、これは副大臣、政務官を合わせた数字で取りまとめておりますけれども……(塩川委員「閣僚、閣僚」と呼ぶ)閣僚でございますか、失礼いたしました。閣僚レベルにつきましては、二〇一三年、四十六、二〇一四年、四十二、二〇一五年、三十六、合計百二十四件でございます。
こうした観点を盛り込んだ新たな政策として、昨年九月に、政務官レベルでハッピープラチナモデルの実現に向けた国民運動の展開をお示しさせていただきました。 総理は、一億総活躍社会の実現に向け、こうした世代間交流の促進や六十五歳からの活躍支援についてどのような姿勢で臨んでいくのか、お答えください。 以上、ヘルスプロモーションを軸に、社会の生きる力をつくり出す政策についてお尋ねさせていただきました。
どう考えても、まだ検証している最中のものを仕分けするというのは、なかなかやれるものではないと思いますけれども、私は、そういう話を当然刷新会議の事務局に対して、事務局を介してか、政務官レベルか、副大臣か、わかりませんが、すべきだと思いますけれども、いかがですか。
ですから、さきに、国家戦略会議での議論を踏まえて成長ファイナンス推進会議というものを設けて、要は、日本の国内の中で、これは国内だけじゃなくてアジア・マーケットなんかもちょっと考えておりますけれども、お金を活用して成長の可能性がある部分あるいは本当にお金を必要としている部分、そういうところに流れるような仕組みを考えていこうということで閣僚会議をつくりまして、今週からでも、そのもとの政務官レベルの実行会議
いずれにしろ、こうした国際条約がしっかりとルール化をされるということは我が国にとっても国際社会にとっても必要かつ重要なことだというふうに思っておりまして、これは実は私が官房長官時代に官房長官として指示をしまして、関係省庁の政務官レベルで会合も持っていただき、それは新内閣に対しても申し送りがされている状況でございます。
私も、実際、環境省の政務官レベルで、こういう話があるんだったらよく話し合いましょうと。急に温泉のお湯が出なかったとか、こういうことがあっては困るということでございます。あと、風力発電については、音が、低周波を招いて、環境的に非常に住む環境がよくない、こういうふうなこともございます。
その概算要求で出てきたものを総合科学技術会議が判定をする、S、A、Bという判定をするということで予算を編成するという仕組みでありましたが、これに加えて、やはりより効率的、重点的にやるためにはということで、これは予算編成上初めての試みでありますが、来年度の予算編成に向けては、概算要求前に各省庁の副大臣、政務官レベル、これは財務省も入って、総合科学技術会議が、例えば今年度ですと、ライフイノベーション、そして
そういう意味で、国民側から見たときのいわゆるワンストップサービスでの電子化を、オンライン化をしようとすると、横ぐしを入れない限りワンストップはできませんので、そういう意味での仕組みをするためにも、今副大臣、政務官レベルが集まりまして、各省庁横断的なテーマを決めてそれを実現すると、国民生活のため実現するという横ぐしを最大限やるための仕組みをつくりまして、省庁の枠を超えて、是非ともに国民の本当の意味での
先生も十分御案内と思いますけれども、金融庁が中心となりまして、副大臣、政務官レベルで、関係省庁、法務省、ですから中村政務官にも御参加をいただいて、あと、消費者庁の副大臣、政務官で貸金業に関するプロジェクトチームというものを、現在、もうそろそろ終盤にかかっていますが、議論を続けているところでありまして、十三回、各関係者からヒアリングをいたしました。
それを政務官レベルまで上げたということは私は高く評価しますし、二十一年度の一次補正の塩谷大臣のときにつくった交付金もきちんと活用するように、また、卒業時期を控えて、授業料の滞納があって卒業できないというお子さんたちもこれまで出てきていましたので、その分をきちんとこういうふうに通知していただいたのは本当にいいことだと思うので、この通知の趣旨が徹底されるように、ぜひ各都道府県の担当と緊密に連絡をとって、
義務付け、枠付けの見直しについては、今まさに政務官レベルで折衝を続けているところで、来週の月曜日に改めて回答をいただくという、大変タイムリーな状況になっておりまして、是非応援をいただきたいというところですが、少し位置付けを御説明いたしますと、この義務付け、枠付けの見直しは地方分権推進委員会の第三次勧告に基づいてやっているわけですけれども、実は一番最初の入口のところで少し議論がありまして、新政権になって
したがって、先ほどちょっと申し上げましたように、単につないだだけじゃないかという御批判が内外から強かったものですから、政府部内におきましても関係省庁の政務官レベルで、この輸出入・港湾関連手続の手続自体を簡素化しないと単につないだだけになってしまうという、その問題がまさに大きいわけでございまして、そこからまず問題をスタートさせたということでございます。
少子化対策というこの調査会で私が文部科学省の副大臣としてどうかというふうな見解を問われれば、その課題はまだ継続中であり、やはり、各府省とまさしく、法務省と内閣府が取りまとめであるならば法務省と、文科省も厚生労働省も、これはある意味でいえば政治的レベルの議論にもなってくるかとは存じますが、副大臣レベルなのか大臣レベルなのか、あるいは政務官レベルなのか、この課題を整理して、この課題だけでも法案として出すべきではないのか
林業という立場からのいろいろな検討ということは私どもも十分に、産業としての林業というのをどういうふうに育てていくかというのは非常に大きなこれからの政府の政策の話ですから、それにつきましては、産業としての林業のこれからの発展ということを考えながら同時に環境問題も考えていくということで、実は、この問題につきましては、これからいよいよ次年度の予算措置等もありますから、農水省とうちの環境省と、副大臣及び政務官レベル